KORG nanoシリーズのその後
11 月 18th, 2008 by hosoda
このあいだ本屋に行ったとき、ものすごく久しぶりにBURRN!を開いてみました。
メタリカの新作が思いのほか僕の心に響いたこともあって、このところ昔聴いてたメタルの愛聴盤を掘り起こしていたので、なんとなくその懐かしさもあったのです。
まぁ、そんな僕をよそに変わらずBURRN!は毎月出ていたのでしょうが。
メタリカのメンバーはオッサンになり(しかしパワフルさは健在)、いつのまにかジューダス・プリーストにはロブ・ハルフォードが復帰していたり、イングヴェイは未だにCDジャケットでストラトから火を出していました。知らないバンドも山ほどあったけれど、やはり近年のバンド再結成ブームはメタル界にもあったのでしょうか、古いバンドがオリジナルメンバーで一生懸命活動しているのが目につきました。解散 or 脱退後に知って聴いていた当時は「いつか戻ってこないか」と思っていたもんですが、いつのまにか一回りしていたようです。
マーティ・フリードマンは親日家として昔から有名でしたが、まさかこんなにも日本の芸能界に深く入り込んでくるとは思いもしなかったし、メタルマンガの流行もあったりして、再評価っていうか”改”評価なムードを感じるし、バンドもなんだか楽しそう。なんだかいい感じだなぁと思いました。
とにかくメタリカの新作が前作よりも遥かに良いので、昔のメタリカが好きだった人で最近聴いていない人にオススメです。
キセルのリキッドルームワンマンを観てきました。
以前は、二人の演奏にプラスアルファな感じで他のミュージシャンが参加するようなスタイルのライブだったけれど、今や完全にバンドサウンドといった感じでした。ドラムの北山さん、シンセのエマーソン氏。どちらも良い仕事をしていらっしゃったけれど、でもやっぱり二人だけでやった曲が特に良かったし、お兄さんのギターループひっくり返しの奇妙なレイヤリングを駆使するスタイルの方が僕は好きなので、なんかその、ある意味物足りない気もしました。しかしアンコールでやった高田渡の「系図」がたまらなく良かったなぁ。
物販でライブ会場限定CDを売っていたようなのですが、一緒に行った妻がゴルフコンペとのハシゴだったためクタクタ。物欲は胸の奥に押し込みつつ家路を急いだのでした。
実家に住んでいたころは、大きいものではないけれどギターアンプがあって、エフェクターもあって、多少近所迷惑も顧みずにギャーンッとやったもんですが、さすがに今のくらしではそれもできないので長らくハードロックのギターを弾くことは諦めていました。
ギターをパソコンにつないでヘッドフォンで、というのも試しましたが、やっぱり薄っぺらだしね。
でもふと考えてみる。今はソフトウェアで良いギターアンプシミュレーターってもんがあるんじゃないかと。そしてググる。やはりある。
AmpliTube 2
http://www.minet.jp/amplitube/
デモ版があるので早速ダウンロードして入れてみると、これがまたゴキゲン!往年の名機をシミュレートしているようで、どの程度リアルにやっているのかまでは分からないにしろ、とりあえずかなりMarshallっぽい音が出ます。ディストーションからクリーンまで、まったく問題なく使えます。
調子に乗って昔コピーした曲たちを流しながら弾いてみるとなんとも指が動かない。頭では弾けていても指が追いつかない。くやしくて何度も何度もギターソロを繰り返す。はっきり言ってめちゃめちゃ楽しい。すると、練習不足とは関係ない指の引っかかりを感じます。なんかクスリユビが変。。プレイをやめてみて見ると、プクーッて水ぶくれ。やっちゃいました、これは懐かしい。そのうちまたリベンジします。
ライブでやる、相方のタカハシに聴かせる。目的やビジョンがある場合はそのとき作っている音楽が良いか悪いかは自分でまぁまぁ判断できていると思うんだけど、特に目的もなくただ気の向くままに作っているときの音楽は良いのか悪いのかよくわからないです。
そんな中でも良いなと思ったやつをごくたまにタカハシに聴かせることもあるんだけど、あんまり反応が良くなく、好みの違いもあるだろうけれどそれはもしかするとその音楽がジャンル分けし難いものだからかもしれません。良いのか悪いのか、どうなんだろうって。比較するものがないなぁって。都合良すぎる解釈かなぁ。
もっとたくさんの人に聴いてもらいたい気もしつつ、でも気の向くままに作っている音楽なのであんまり批評されるのも怖いっていうか。みんなしてうっす〜い反応をされてしまうと結構こたえると思うんですね。パーソナルな部分だもんで。
でもまぁ、そのうちCDにまとめて誰かに聴いてもらいたいと考えています。
KORGからまたもやそそるアイテムが発売されます。
発表自体はもうだいぶ前にされていましたが、KORGのサイトで10月発売とあるのでそろそろ僕のいじってみたい気持ちが高まってきているため触れておきます。
鍵盤、パッド、フェーダ&ツマミの主要3種類のmidiコントローラですが、どれもコンパクトでミニマルな仕様になっているようです。ご自宅の狭い制作環境にぴったり、クラブの狭いブースにぴったりと。なんだかんだ言ってもとりあえずこれだけあれば十分だよねと思える機能に絞り込んだのはナイスな目のつけどころでした。デザインはあんまり好みじゃないけど。
価格がまだどこにも見当たらないのですが、僕の予想では一つ12,000〜15,000円くらいかなぁと。全部一緒になってるmicroKONTROLみたいな便利なmidiコントローラもありますけど、3つ買っちゃうとそれよりも高くなるって感じの価格設定になるんじゃないかと思います。
コンパクトで軽量だとパッドなんか叩いてるうちにあちこち動いちゃうとか、フェーダが重たくてずれちゃうよとか、鍵盤小さすぎてコード押さえらんないとか、そういった問題が気になりますがまぁ大丈夫なんでしょう。僕はフェーダのやつだけ、良さそうなら買いたいと考えてます。結局ね、狭いんですよウチ。ノートパソコンとmidiコン置くとなるともうそれだけでかなり奥行きがいるわけですが、もちろんそれ以外にもオーディオインターフェースとかその他小物も手元に置いておきたいし。そんな状況を少し良くしてくれるんじゃないかと期待しております。
8月いっぱいで音楽配信サイト「mf247」がクローズしました。mf247は我々、テクノポップユニット三鷹が唯一音楽を配信していた場所だったのですが、、残念です。
今後は相方のタカハシと相談してmyspaceでの配信とするのが良いかなと、ナウいかなと、そう思っています。
夏休みをいただいて沖縄に行ってきました。
初の沖縄なので、まずは本島をあちこち巡る計画です。
家族&親戚旅行なのであまり自分の欲は出さず、三線の音とエイサーさえ体験できればいいなぁという気持ちでいたら出くわしました。琉球村という観光地にてエイサーのパフォーマンス。中心に三線&ヴォーカルの女性、周囲にタイコの男性、そして煽りのなんか扇子みたいなの振り回しながら指笛をピーピー鳴らす男性、あとは踊る女性という構成で、テンション高い。三線の音はCDなんかで聴くよりもずっと丸くて耳障りが良く、タイコもキレがありましたが、なんてったっておっさんの指笛がアシッド。激テンション上がります。
三線はおみやげ屋さんを始めあちこちで売っていてめちゃくちゃ購買欲を刺激しましたが、今回はスルーしました。しまう場所も演奏する場所も今の住まいにはありませんので。
次回の沖縄旅行では周辺の離島にも行ってみよう。