Archive for 10月, 2008

メタリカの影響

日曜日, 10月 26th, 2008

このあいだ本屋に行ったとき、ものすごく久しぶりにBURRN!を開いてみました。

メタリカの新作が思いのほか僕の心に響いたこともあって、このところ昔聴いてたメタルの愛聴盤を掘り起こしていたので、なんとなくその懐かしさもあったのです。

まぁ、そんな僕をよそに変わらずBURRN!は毎月出ていたのでしょうが。

メタリカのメンバーはオッサンになり(しかしパワフルさは健在)、いつのまにかジューダス・プリーストにはロブ・ハルフォードが復帰していたり、イングヴェイは未だにCDジャケットでストラトから火を出していました。知らないバンドも山ほどあったけれど、やはり近年のバンド再結成ブームはメタル界にもあったのでしょうか、古いバンドがオリジナルメンバーで一生懸命活動しているのが目につきました。解散 or 脱退後に知って聴いていた当時は「いつか戻ってこないか」と思っていたもんですが、いつのまにか一回りしていたようです。

マーティ・フリードマンは親日家として昔から有名でしたが、まさかこんなにも日本の芸能界に深く入り込んでくるとは思いもしなかったし、メタルマンガの流行もあったりして、再評価っていうか”改”評価なムードを感じるし、バンドもなんだか楽しそう。なんだかいい感じだなぁと思いました。

とにかくメタリカの新作が前作よりも遥かに良いので、昔のメタリカが好きだった人で最近聴いていない人にオススメです。

キセルワンマンリキッドルーム

水曜日, 10月 15th, 2008

キセルのリキッドルームワンマンを観てきました。

以前は、二人の演奏にプラスアルファな感じで他のミュージシャンが参加するようなスタイルのライブだったけれど、今や完全にバンドサウンドといった感じでした。ドラムの北山さん、シンセのエマーソン氏。どちらも良い仕事をしていらっしゃったけれど、でもやっぱり二人だけでやった曲が特に良かったし、お兄さんのギターループひっくり返しの奇妙なレイヤリングを駆使するスタイルの方が僕は好きなので、なんかその、ある意味物足りない気もしました。しかしアンコールでやった高田渡の「系図」がたまらなく良かったなぁ。

物販でライブ会場限定CDを売っていたようなのですが、一緒に行った妻がゴルフコンペとのハシゴだったためクタクタ。物欲は胸の奥に押し込みつつ家路を急いだのでした。

泣きのギター with AmpliTube 2

日曜日, 10月 12th, 2008

実家に住んでいたころは、大きいものではないけれどギターアンプがあって、エフェクターもあって、多少近所迷惑も顧みずにギャーンッとやったもんですが、さすがに今のくらしではそれもできないので長らくハードロックのギターを弾くことは諦めていました。

ギターをパソコンにつないでヘッドフォンで、というのも試しましたが、やっぱり薄っぺらだしね。

でもふと考えてみる。今はソフトウェアで良いギターアンプシミュレーターってもんがあるんじゃないかと。そしてググる。やはりある。

AmpliTube 2
http://www.minet.jp/amplitube/

デモ版があるので早速ダウンロードして入れてみると、これがまたゴキゲン!往年の名機をシミュレートしているようで、どの程度リアルにやっているのかまでは分からないにしろ、とりあえずかなりMarshallっぽい音が出ます。ディストーションからクリーンまで、まったく問題なく使えます。

調子に乗って昔コピーした曲たちを流しながら弾いてみるとなんとも指が動かない。頭では弾けていても指が追いつかない。くやしくて何度も何度もギターソロを繰り返す。はっきり言ってめちゃめちゃ楽しい。すると、練習不足とは関係ない指の引っかかりを感じます。なんかクスリユビが変。。プレイをやめてみて見ると、プクーッて水ぶくれ。やっちゃいました、これは懐かしい。そのうちまたリベンジします。