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2009年、Abletonがさらにアツい

Live 7ですら僕はまだ使いこなせているとは言えませんが、もうLive 8が発表されました。主な新機能は以下の通り。

・ワークフローの向上
・新グルーヴエンジン
・新ワーピングエンジン
・Looper
・新エフェクト
  + Vocoder
  + Multiband Dynamics
  + Overdrive
  + Limiter
  + Frequency Shifter

今のところ魅力を感じるのは「Looper」と新エフェクトのVocoderかな。VocoderはTAL-Vocoderを使ったことがあるけれど、実はイマイチうまく使えなかったので、毎度驚かされるAbletonのツボを押さえた使いやすさに期待です。

参考)
TAL-Vocoder
http://kunz.corrupt.ch/?Products:VST_TAL-Vocoder

Live 8の他に発表されたのはLiveセットのネット共有機能。ついこの間、相方のタカハシと「なんとか遠隔地での共同作業が簡単にできないものか」と話していた矢先のニュースだったので、これはうれしい。相手が持っていないプラグインを使っていても大丈夫というのがどういう仕組みなのかはよくわかりませんが、とにかく活用したいと思います。曲未満のアイデアレベルで手軽に交換できると、今まで形にできなかっトラックも日の目を見ることになるかもしれません。

また、実は一番うれしかったのがMax for Liveの発表。かねてから噂されていたCycling ’74とAbletonのコラボレーションが遂に形になりました。噂を聞く限り単純に想像できたのはLiveのプラグインやインストゥルメントをMax的に開発できたりする!というものでしたが、正にその通りのものになったようです。他人が作ったものも使えるとのこと。これはアツイです。自分で開発できるってことがまずハマること間違いなしなのもアツいですが、MAX/MSPの開発スキルを持っていて、さらにLiveユーザーの人がチョー便利なプラグインを開発してくれるでしょう。

「曲を作る」という本来の目的を忘れてしまいそうなほどハマりそうです。
実際に入手できるのはまだまだ先のようですが、楽しみに待っています。

すべての詳細はやはりオフィシャルサイトへ。

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