このブログでも度々町中にあるターンテーブルをご紹介しているのですが、はるか以前にターンテーブルの魅力を記事にされていたのが(”ヤバ景”といえばこの方)大山顕さんです。
「駐車場ミステリーサークル」というネーミングもさすが、バリエーションも豊かです。いつかご紹介しなくては … と思っていたわけです。
僕はたぶん「テクノ的なものが好きになってしまう」延長線上にあるんでしょうけど、ターンテーブルって、なんかもうほんとに素敵なんです。
このブログでも度々町中にあるターンテーブルをご紹介しているのですが、はるか以前にターンテーブルの魅力を記事にされていたのが(”ヤバ景”といえばこの方)大山顕さんです。
「駐車場ミステリーサークル」というネーミングもさすが、バリエーションも豊かです。いつかご紹介しなくては … と思っていたわけです。
僕はたぶん「テクノ的なものが好きになってしまう」延長線上にあるんでしょうけど、ターンテーブルって、なんかもうほんとに素敵なんです。
テクノ的なものを見つめるシリーズ(ターンテーブル編)も久々の投稿です。こちらもまだストックあるので徐々にアップしていきます。
これはもう使われていないのでしょうか。車が出せない状態です。レコード屋が沢山ある(あった)渋谷なんですからターンテーブルは大切にして欲しいところです。ファイナルファイトに出てきそう。
少し前からターンテーブルが気になっています。DJが利用する機材ではなくて、自動車などをクルクルと回すあれです。写真を整理していると「テクノ的なもの」という括りの中でターンテーブルを結構撮影していたようで、それから意識的に撮るようにしています。
パーキングから車を出してバックのまま車道に出れば済むことを、ちゃんと頭から出られるようにクルリンと回してくれる。最近では建物全体が禁煙となって喫煙所としても利用されていたりするので喫煙者としては気になるスポットでもあります。
いわゆる「ドボク」とは異なるのかもしれませんが、時々写真をアップしていきたいと思います。
何がオーソドックスなのか分からないのですが。。IHI製です。