タモリ倶楽部に出てきた 枝豆評論家の彼が気になる
枝豆評論家 ミュージシャンでもある。。。という謎の人物「児島さん」
すごく良い絡みしていました。枝豆食べたくなりました。
学童さんで講師をしていたりと、なんとも活動に興味が沸いてきます。
ミュージシャンとしてミュージックステーションに出ることと同じぐらい、
枝豆の専門家としてタモリ倶楽部に出ることは光栄なことですよね。
複雑なところかもしれませんが。。。
枝豆評論家 ミュージシャンでもある。。。という謎の人物「児島さん」
すごく良い絡みしていました。枝豆食べたくなりました。
学童さんで講師をしていたりと、なんとも活動に興味が沸いてきます。
ミュージシャンとしてミュージックステーションに出ることと同じぐらい、
枝豆の専門家としてタモリ倶楽部に出ることは光栄なことですよね。
複雑なところかもしれませんが。。。
先日、お休みをいただき大阪・京都へ行ってきました。
そして、それほど乗り気じゃなくUSJへ向かいました。
恐らく・・・多くの方が感じた感想は得てきたと思います。。。
楽しかったですけどね。
まず「E.T.」極彩色のサイケとしか言いようのない世界。
そしてセサミストリートの破壊と狂気の世界。
のん気に「可愛い」とは感じられませんでした。。。
—–
それにしても、やっぱり映画は「音楽」につきます。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのアトラクションの
待ち時間で「ジョニー B グッド」がかかっただけで
妙にテンションが上がります。
ある監督が「良いタイミングで良い音楽をかければ泣かせられる」
というような発言をしていてバカにされてるなぁと思いましたが、
事実その通りなんでしょうね。
囲炉裏端まで似合ってしまうリッチーです。
世界的な日本食ブームということもありますが、
リッチーが日本酒党ってのが嬉しいですね。
・・・そうです、私も日本酒党です。
ワイナリーに行くような感覚なのでしょうか。
旨いものを食べる(飲む)には現地に行けということですね。